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こんばんは、年子ママです🌙 今日は、ちょっと冷や汗が出た話です。
子どもが、賃貸アパートの壁に油性ペンで落書きをしてしまいました…。気づいた瞬間、頭に浮かんだのは「退去費用、いくらかかるの!?」ということ。あわてて、ウタマロ、食器用洗剤、消しゴムと、おうちにあるものをひととおり試しましたが、まったく消えませんでした。
同じ状況で困っている方もいると思うので、調べたことをまとめておきます。落とすための薬剤や道具、やってはいけないこと、そして退去費用の考え方まで書きました。あくまで私が調べた範囲の内容なので、参考として読んでくださいね。
どうして、ウタマロや食器用洗剤では消えないの?🤔
油性ペンのインクは、水になじみにくい性質があります。そのため、水をベースにした中性洗剤では、なかなか落とせないんですね。消しゴムでこすっても、壁紙の表面に染みこんだインクまでは取れず、かえって壁紙を傷めてしまうこともあるそうです。
ちなみに、油性ペンは時間がたつほど落ちにくくなると言われています。気づいたら、できるだけ早く対処するのがよさそうです。
まず確認!壁紙の種類と、目立たない場所での試し拭き👀
いきなり薬剤を使う前に、確認しておきたいことが2つあります。
ひとつは、壁紙の種類です。賃貸でいちばん多いのはビニールクロスですが、紙クロスや布クロス、漆喰・珪藻土などの場合は、水拭きや薬剤で傷みやすいので、より慎重にする必要があります。種類が分からないときは、管理会社に聞いてみるのも手です。
もうひとつは、目立たない場所で試すこと。家具の裏や、クローゼットの中など、見えにくい場所で試して、色落ちやシミが出ないかを確認してからにしましょう。薬剤を使うと、壁紙の色や模様が薄くなってしまうことがあります。
落書きの落とし方、試したい順番🧴
調べたなかで、試す順番としては、次のような流れが紹介されていました。弱いものから順に試すのがポイントです。
① 消毒用エタノールをコットンで叩く
油性ペンに有効だと紹介されていたのが、消毒用エタノールです。コットンや布に少しだけ含ませて、こするのではなく、汚れを軽く叩くようになじませて、布にインクを移し取るイメージで作業します。強くこすると、汚れが広がってしまうことがあります。速乾性で扱いやすい反面、火気厳禁なので、換気をして、火の近くでは使わないでください。
消毒用エタノールを探している方は、こちらから見られます。
消毒用エタノールを楽天市場で探す② 落ちなければ、メラミンスポンジで軽く
エタノールで落ちきらない場合は、メラミンスポンジで軽くこする方法もあるそうです。ただし、研磨のように表面を削るものなので、強くこすると壁紙のツヤや柄が取れて、かえって目立つことがあります。やりすぎは禁物です。
メラミンスポンジを楽天市場で探す③ 除光液は、最後の手段に
アセトンを含む除光液も、油性ペンに効果があると紹介されています。ただ、壁紙の色落ちのリスクが高いとされているので、私なら、最後の手段として、目立たない場所でしっかり試してからにしたいと思います。
使うときの注意点⚠️
- 窓を開けて換気する(においや揮発成分がこもらないように)
- 火気厳禁。エタノールや除光液は、火の近くで使わない
- 手袋をして、肌につかないようにする
- 洗剤や薬剤は混ぜない。特に、塩素系と酸性のものを混ぜると、有毒なガスが出て危険です
- 子どもの手の届かない場所で作業し、片づけも忘れずに
- やりすぎない。こすり続けるうちに、壁紙がダメージを受けることもあります
どうしても消えないときは?🎨
薬剤を試しても落ちない場合は、壁紙クリーニングの業者に相談するという方法があります。また、目立たなくする方法として、壁紙用の汚れ隠しや補修のアイテムも市販されています。
ただし、汚れを隠しても、退去時の立ち会いでは見つかることもあります。「隠したからもう大丈夫」と考えずに、管理会社や大家さんへの相談とあわせて検討するのがいいと思います。
壁の汚れ隠し・補修アイテムを探している方は、こちらから見られます。
壁紙の汚れ隠し・補修アイテムを楽天市場で探す退去費用は、いくらくらいかかるの?💴
いちばん気になるのは、ここですよね。国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」では、普通に暮らしていて自然についた汚れや傷(通常損耗)は貸主の負担、借主の不注意で汚したり傷つけたりしたものは借主の負担、という考え方が基本とされています。子どもの落書きは、後者として扱われる可能性が高いようです。
ただ、壁紙の場合は、ガイドラインで耐用年数が6年とされていて、住んだ年数が長いほど、借主が負担する割合は小さくなっていく、というのが目安です。(契約書の特約や、状況によって変わることもあります。)
張り替え費用の相場は、1㎡あたり800〜1,500円ほどと紹介されていました。6畳の部屋で4〜5万円、8畳で5〜6万円ほど、という目安もあるようです。ただし、これは部屋全体の話なので、落書きの範囲によって金額は大きく変わります。
退去費用で慌てないために、できること📝
- 賃貸借契約書を確認する:原状回復や特約について、どう書かれているかを見ておく
- 落書きの範囲と場所を写真に残す:どの壁の、どのくらいの範囲かを記録しておく
- 管理会社に、早めに相談する:退去の立ち会いまで黙っているより、先に伝えたほうが話しやすいことが多いと思います
- 請求書の内訳を確認する:範囲や単価、経過年数が考慮されているか、不明な点は説明を求める
- 加入している保険を確認する:契約内容によっては、補償の対象になる場合もあるので、念のため保険会社へ問い合わせる
納得がいかないときは、消費生活センターに相談する方法もあります(消費者ホットライン「188」)。
次の落書きを防ぐために🎨
落書きの被害を繰り返さないためには、ペンの管理と、壁を守ることが大切です。油性ペンは、子どもの手の届かない場所にしまっておくのが基本。それでも心配なときは、賃貸でも使える、貼ってはがせる壁の保護シートを、子どもの手が届く高さに貼っておく方法もあります。
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油性ペンの汚れ用クリーナーを楽天市場で探すまとめ🌸
子どもの落書きは、本当にあせりますよね。ウタマロや食器用洗剤、消しゴムで消えなかったときは、消毒用エタノールを軽く叩く、メラミンスポンジで軽くこする、の順に、目立たない場所で試してみるのがよさそうです。それでも落ちなければ、無理をせず、管理会社や専門業者に相談するのが安心です。
壁紙の費用は、住んだ年数によって負担が変わるので、まずは契約書の確認と、管理会社への早めの相談から始めてみてください。
同じように、子どもの落書きで困った経験のある方、「こうしたらキレイになった!」という方法があれば、ぜひコメントで教えてください📝
最後まで読んでいただき、ありがとうございました🌙

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